牧場だよりA

令和元年7月 牧草収穫真っ最中!!

写真 この牧草地に転がっているお菓子の様な物体・・・
これは牛達に最も重要なご飯(牧草ロール)なのです。昨年は長雨が続き深刻な飼料不足に悩まされましたが、今年は天気も良く収穫スケジュールも少し早めてスタートしました。100ha
以上もの牧草畑を刈取→転草→集草→梱包の順で作業していきます。(※スタッフは常に天気予報とにらめっこです)
牛達が元気に健康で過ごし良い餌を食べ良い生乳を沢山出してもらう為、
少ないスタッフ数ながらも必死に作業しています。
このまま晴天が続きます様に!!牧草収穫はまだまだ続きます!!

令和元年6月 レッドの赤ちゃん

写真 こちらの先日産まれた可愛い子牛ちゃん。お母さんはホルスタインのレッドなのです。白がちな、可愛い女の子です!毛の色はよく見ると少し茶色がかってるような感じで、お鼻も可愛いピンク色です。写真を撮っていると、ちゃんと挨拶してくれました。
うちの牧場では女の子が産まれると、大きいお母さん牛になるまで基本ずーーっとお世話します。成長過程を自分の目で見届ける事ができます。お世話した子牛が大きくなって、立派なお母さんになって、また子牛を産んでくれた日には、自分がおばあちゃんになった気持ちになります(私だけかも知れませんが!)
うちの牧場に産まれてきてくれてありがとう。愛情いっぱいに育てます。これからよろしくね。

令和元年5月 放牧開始!

写真 5月11日 気温14℃ 晴れのち曇り。若干風が強めですが、いい天候に恵まれ、最高の放牧開始日和となりました!昨日までスタッフ一同、電牧線の修繕などに追われ、傾斜のきつめな広い放牧地を歩きながら作業するのはなかなか大変なものでしたが、これも早く牛たちが喜ぶ顔を見たいため…とみんな一生懸命頑張りました!

いざ牛舎のシャッターを開けて牛を出した瞬間、ベテラン勢が逆の方向に走ってしまい、電牧をぶっちぎって脱走する…というハプニングがありましたが、何とか無事に全員放牧地に出すことができました!牛たちも本当に嬉しそうです。空の青と草の緑が、たまらなく牛たちと似合います。その様子を見てるわたしたちまで幸せな気持ちになれます。

皆さんもどうか、可愛い牛たちの様子を見に来てくださいね!
 

平成31年4月 削蹄DAY

写真 先日、削蹄(さくてい)が行われました。削蹄師さんは年に2回、はるばる中標津の方からいらしてくださいます!いつもありがとうございます!牛の脚、蹄(ひづめ)は第二の心臓とも呼ばれています。爪はコンクリートの上で自然に削れたり、摩耗することはありません。爪を伸びたままにしておくと、バランスが崩れ、病気になったり、ストレスにより牛乳が出にくくなってしまうこともあります。爪の形を整え、自然な脚の角度を作ってあげることで、牛がストレスを感じることなく、快適な生活を送ることができます。削蹄会社の社長さまから「ここの牛たちはストレスを感じてないね」と仰っていただけたことが本当に嬉しかったです。これからも牛たちと信頼関係を築き、うちの牧場に生まれてきたことを幸せに思ってもらえるように、スタッフ一同頑張ります!