牧場だより

平成30年1月 大寒波が続く

写真   新年明けましておめでとうございます。今年度も従業員一同よろしくお願いします。   寒波が続き、牛たちは寒さをしのぐのに精一杯です。なによりオーストラリアから来た牛たちは、こんなに寒いのは初めてなんじゃないんでしょうか?  雪がたくさん降ったので、パドック(運動場)内に一本道ができました。室内に移動するときは列をなして帰ってくるのが、とてもかわいいです。

平成29年12月 今年も残りわずか

写真  今年の雪は去年よりはるかに多く、毎日雪が積もっています。気温も低く子牛たちが何とか暖をとろうとヒーターの下にみんな集まっておしくらまんじゅうの状態です。一つだけじゃ足りないと思い、もう一か所取り付けました。それでもまだ寒く感じるだろうが、がんばれ!   今年も残り僅かになりました。沢山の人に助けていただき、とても感謝しています。どうか来年もどうぞよろしくお願いします。

平成29年11月 昼夜放牧を終了

写真   今月2日に無事放牧を終えることができました。終えたばかりの頃は、放牧に出す時間になると外に出してくれると思ったのか、入り口で待っている子がいました。出してくれないとわかったらもう見向きもしなくなりましたが(笑)   中旬頃から雪が降り、あたり一面真っ白になったときは、食べるのをやめ、変わった景色に驚き外をジーっと見ている子がいました。雪を差し出してみたら怖がったり、なめたりと面白い反応をしてくれました。

平成29年10月 町営牧場より下牧!!

写真   5月に町営牧場に預託していた牛を今月19日に下牧しました。入牧の際、小柄過ぎないかと心配されたジャージーは、大きい子たちに負けじと劣らず、たくましく育ち、安心しました。   今回預けていた牛16頭の内10頭が種付け成功し、上々の出来です。残りの子たちは時期を見て種付けをしていきたいと思います。

平成29年9月 デントコーンの収穫

写真  寝苦しかったのから一転、肌寒さを感じるようになり葉が色づきはじめました。  今月26〜28日でデントコーンを収穫しました。去年は残念ながらあまりいい出来ではなく、不作となってしまったので、今年はデントコーンを少しでも多く収穫できればいいなと思い、収穫時期を早めてみました。そのおかげか、去年を上回る量のデントコーンを採ることができました。  これでお腹一杯食べておいしい牛乳を出してね。

平成29年8月 豪州産牛導入!!

写真 寝苦しい日が続いた北海道ですが、そんな暑さの中オーストラリアから7頭の元気な育成牛がやってきました。今回豪州産牛の導入は北海道で当牧場を含め2件しかいないそうです。初めて見た時は体も細く、人を見るだけで逃げ回り(笑)、手のかかる牛達だと思いましたが 、時間が経つにつれ人にも慣れ、モリモリ牧草を食べる姿を見るとますます可愛いらしさが増してきました。しばらくはいろんな検査があるのでここの牛舎の中で過ごしますが、北海道の広い大地で元気で過ごしていけるよう体調変化等注意しながら見守りたいと思います。

平成29年7月 小さく産まれても大きく育つ!!

写真  先月24日に妊娠した経産牛が体調を崩してしまい、予定日より22日も早いですが子牛を引っ張り出しました。早産だったため産まれたばかりの頃は、7日前に生まれたジャージーと同じくらいかそれより小さな大きさで、とても小さくか弱かったのですが、今では食欲旺盛で毎日たくさんのミルクを飲み、すくすくと元気に育っています。(写真の子です)

平成29年6月 牧草作業開始

写真   毎日天気予報とにらめっこしながらデントコーンの種まきをはじめ、牧草作業を開始しました。次の日に雨が降りそうになれば、搾乳後にロールをラップに包んだりと大忙しです。これからまだまだ作業は続きますが、頑張っていきたいと思います。   5月からファームインが始まり、多くの学生たちが体験に来てくれています。人それぞれ色々な事を感じたようで「楽しかった」や、「命と向き合う体験ができた」など、今回の体験を通して少しでも酪農について理解し、覚えていてくれたらいいなと思います。

平成29年5月 昼夜放牧開始

写真  20日から昼夜放牧を始めました。扉を開けた途端駆け足で放牧地へ移動し、隅から隅まで散策する牛もいれば、頭を振って喜びを表現する牛もいてとても楽しそうでした。   今月は育成牛12頭を町営牧場へ預託しました。他の牧場の牛たちより少し若く、小柄ではありましたが、負けずと威勢を張っていたのでたくましく育ってくれたらいいなと思います。

平成29年4月 哺乳ロボット始動

写真  若葉の緑が目にも鮮やかな頃となってきました。   今月19日から哺乳ロボットを使用し、生後約1週間から離乳するまでの牛を対象に自ら飲みに行くスタイルに変更しました。飲ませ方を変えたことで慣れずに飲まなかったり、体調が悪くて飲む量が減ったことなどに気付きにくいのでしっかりと観察し、元気な子牛を育てたいと思います。また新しい設備の導入で、牛たちが快適に過ごせる様に日々試行錯誤しながらメンバーの意識を高めていきたいです。